ホーフシュテッター指揮ルートヴィヒスブルク城音楽祭管弦楽団によるヴェルディ歌劇「トロヴァトーレ」全曲


ヴェルディ 歌劇「トロヴァトーレ」全曲
 ホーフシュテッター/ルートヴィヒスブルク城音楽祭管
 エームス 2009年ライヴ OC951
OC951

独エームスから先般リリースされた、ミヒャエル・ホーフシュテッター指揮ルートヴィヒスブルク城音楽祭管弦楽団の演奏によるヴェルディ歌劇「トロヴァトーレ」全曲のCDを購入しました。2009年8月ルートヴィヒスブルク城音楽祭でのライヴ録音。歌唱陣はレオノーラがジモーネ・ケルメス、マンリーコがヘルベルト・リッペルト、ルーナ伯爵がミルジェンコ・トゥルク
、アズチェーナがイヴォンヌ・ナエフ。

ルートヴィヒスブルク城音楽祭管弦楽団はオリジナル楽器編成に基づくオーケストラとされており、この演奏においてもオペラが初演された19世紀中盤におけるイタリアの歌劇場のオーケストラの楽器や器楽編成から奏法に至るまでの独自の研究の成果に基づき、当時の演奏様式が再現されているとのことです。

いずれにしてもピリオドオーケストラの演奏によるヴェルディのオペラ全曲盤というのは本CDが初リリースではないかと思われます。すでにワーグナーのオペラに関しては数年前にピリオドオーケストラによる全曲盤がリリースされていたはずで、いよいよヴェルディという感じですが、「トロヴァトーレ」はちょうど先月に新国立劇場で鑑賞したばかりですし、ピリオドアプローチならではのヴェルディの音楽とは如何なるものか興味津々です。

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