ボローニャ歌劇場の来日公演・ビゼー歌劇「カルメン」(9/16 東京文化会館)


9/16 東京文化会館
ボローニャ歌劇場・来日公演

ビゼー「カルメン」

2011-09-16a

指揮:ミケーレ・マリオッティ
演出:アンドレイ・ジャガルス

カルメン:ニーノ・スルグラーゼ
ドン・ホセ:マルセロ・アルバレス
エスカミーリョ:カイル・ケテルセン
ミカエラ:ヴァレンティーナ・コッラデッティ

なお、本来ドン・ホセはヨナス・カウフマン、エスカミーリョはパウロ・ショット、ミカエラはアレッサンドラ・マリアネッリが予定されていましたが、いずれも上記のように変更となりました。

カウフマンの降板は先月末、ショットとマリアネッリの降板は先週、それぞれ劇場側から発表されました。どうなることやらと思いましたが、結果的にはマルセロ・アルバレスの熱唱で何とか格好がついたような感じでした。

話題の演出ですが、評判どおり相当ぶっとんだ読み替えでした。その斬新な発想それ自体は観ていて率直に面白いと思いましたが、敢えて「カルメン」の舞台を某国に置き換えた、その積極的な演出上の意義(を私としては期待していた)が最後まで不明確だった点は、いささか肩透かしでした。そのあたりの感想はまた後日に。

2011-09-16b
開演前の様子。緞帳には某国の国旗が、、

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