クライツベルク/モンテカルロ・フィルによるストラヴィンスキーのバレエ音楽集


ストラヴィンスキー バレエ音楽集
 クライツベルク/モンテカルロ・フィル
 OPMC 2010年 OPMC001
OPMC001

OPMCレーベルから先般リリースされた、ヤコフ・クライツベルク指揮モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるストラヴィンスキーのバレエ音楽のCDを購入しました。「火の鳥」「ペトルーシュカ」「春の祭典」「プルチネルラ」の4曲がCD3枚に収録されています。クライツベルクは周知のように今年の3月に享年51歳で急逝しましたが、その追悼盤としてのリリースのようです。

クライツベルクというと私には2002年のチェコ・フィル来日公演(すみだトリフォニーホール)で聴いたドヴォルザークの交響曲第8番と「新世界より」の演奏が思い出されます。

2002-12-2

老舗チェコ・フィルを相手にしながら気後れも気負いも感じさせない堂々とした指揮ぶりが印象に残っており、おそらく将来的に大いに活躍するであろう若手指揮者と感じましたし、その後ペンタトーンに録音を進めていたオランダ・フィルとのドヴォルザークの交響曲チクルスも軒並み充実した内容で、そのうち交響曲第8番のCDは出色の演奏内容として強く印象に残っています。

今回リリースのクライツベルクの追悼盤、襟を正して聴いてみたいと思います。

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