2009年ザルツブルク音楽祭でのヴァレーズ・コンサートのライヴ


ヴァレーズ 管弦楽作品集
 ロト/アンサンブル・モデルンほか
 コル・レーニョ 2009年ライヴ WWE20295
WWE20295

コル・レーニョから先般リリースされた、2009年ザルツブルク音楽祭でのヴァレーズ作品のコンサートをライヴ収録したCD「コンティネント・ヴァレーズ」を購入しました。

収録曲は①イオニザシオン②オフランド③ハイパープリズム④インテグラル⑤エクアトリアル⑥アメリカの6曲ですが、①の「イオニザシオン」に関してはマルティン・グルビンガー指揮パーカッシヴ・プラネット・アンサンブルによる演奏と、フランソワ=クサヴィエ・ロト指揮アンサンブル・モデルンによる演奏の2種類が収録されています。

その他の演目の指揮者/演奏団体は、⑥がベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団、それ以外(②~⑤)がフランソワ=クサヴィエ・ロト指揮アンサンブル・モデルン。また②ではジュリー・モファがソプラノ独唱を、⑤ではオットー・カッツァマイアーがバス独唱をそれぞれ務めています。

打楽器の個性的な活用法に独創性を発揮するヴァレーズの作品の珍しいライヴ録音ということで購入してみました。「イオニザシオン」で指揮者とアンサンブルの異なる2種類の演奏が収録されている点も面白いですし、この機会にヴァレーズの一連の音楽にじっくり耳を傾けてみたいと思います。

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