ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011雑感


結局、今年のLFJは3日間で9公演を聴きました。去年は2日で8公演でしたし、9公演というのは過去LFJ中最多かなと、、

2011-5-7

しかし今年は何といってもLFJの代名詞ともいうべき5千席を誇るAホールを含む、3つのホールでの公演が無かったし、コルボ、エンゲラーといった、私にとってのLFJ常連のコンサートも、無かった。いろいろな面で、通常のLFJとは音楽祭としての雰囲気が異なっていて、異様とまではいかなくても、ある種の名状しがたい雰囲気が、ホールというホールに充満していたのは、おそらく確かであったろうと思います。おそらく今年のLFJだけの現象であって、来年からは昨年のような、「普通」の雰囲気に戻ることになるのでしょうけど、、、

前売りチケットの売れ行きのことですが、今年は大丈夫なのかと本気で心配しました。

例えば最終日に聴いた公演G-36f(G402ホール)のチケット、これ実はLFJ初日の3日前、4月30日の夕方に購入したものです。

このG402ホールというホールは、実は今年はじめて入ったんですが、なにしろ客席が僅か100席という小規模ホール(というか、会議室なんですが)ゆえ、このホールでの公演チケットは、例年だと発売開始と同時に一瞬で売り切れてしまい、まず普通は手に入らない(ただ私の場合チケット争奪戦に本気で加わっていないこともあるかもしれないが)ところが、今年は開催3日前だというのに、チケットぴあの残券を検索してみると、どの公演も軒並み「残席あり」で、たった100席のG402ホールですら、平気で売れ残っている、、、Aホールを含む3ホールの公演が取りやめになっているのに、、これはとんでもない事態ではないかと、本当に、、

しかし終わってみれば、どうやらチケットは概ね捌けたようでしたが、それでも稼ぎ頭のAホールが使えなかった以上、やはり収益的には、相当苦しいことになるはずで、、、

雑感、、と言っても、一言で言ってしまえば、いかにLFJが、素晴らしい音楽祭であるかを、つくづく思い知らされた、というに尽きるんですが、それは例年のLFJに出向いて公演を聴いて素晴らしかった、というのとは、また全く別の意味の素晴らしさであって、それはちょっと一言では言い尽くせないし、言葉を沢山かけても、やはり言い尽くせないような気がするので、雑感にもならないんですが、3日間、行って良かったです。もう、それだけですね。

各公演の感想は、あらためて出します。来週いっぱいくらいで。どうせCD聴けないし、、、

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