ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011(5/5)


「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011」最終日に行ってきました。

2011-5-5

今日は以下の4公演を聴きました。

・公演Y-382(よみうりホール):
ブラームス ピアノ五重奏曲
 田部京子 [ピアノ]
 ライプツィヒ弦楽四重奏団

・公演Y-383(よみうりホール):
ブラームス チェロ・ソナタ第2番
R.シュトラウス チェロ・ソナタ 
 アンリ・ドマルケット [チェロ]
 ミシェル・ダルベルト [ピアノ]

・公演G-36f(G402ホール):
シェーンベルク 3つのピアノ曲op.11
ブラームス パガニーニの主題による変奏曲
ヴェーベルン ピアノのための変奏曲op.27
ブラームス 4つのピアノ小品op.119
 児玉桃 [ピアノ]

・公演D-35d(D7ホール):
シューマン 幻想小曲集op.73
ブラームス ヴァイオリン・ソナタ第3番
 ドミトリ・マフチン [ヴァイオリン]
 児玉桃 [ピアノ]

ということで、いわばブラームスの室内楽めぐりという感じの一日でしたが、どの演奏においても例年のLFJとはまた一味ちがった緊張感が付帯していて、いずれも並々ならない充実度の演奏内容だったと感じました(が、それだけに演奏環境というか、ホールの問題点の方が、例年以上に気になってしまった感も正直ありましたが、、、特に、よみうりホールとG402ホールは、ちょっと、、)。

ところで今日の午後3時過ぎ、OTTAVAブースにピアニストのフランク・ブラレイが登場するというので、そのインタビューを聴きに行きました。

もともとブラレイは今年のLFJの当初の発表プログラムでの出演予定に含まれていませんでしたが、しかし福島原発のレベル7宣言のために当初の公演予定アーティストの来日キャンセルが続出したため、LFJのプログラムが白紙撤回に追い込まれた後に、急遽LFJに参加すると発表されたアーティストです。

そのあたりの出演の経緯につき、インタヴュアー小田島久恵さんの質問に応える形でブラレイが語ったことは、以下のようなものでした。

「LFJ公演開催が危機的状況にあることを知って、自分の方からルネ・マルタンに電話し、日本に行って演奏することを直訴した」。

何ら偉ぶるでなく、さも音楽家として当たり前であるかのような口調で、、

、、、、、

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