ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011(5/3)


「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011」初日に行ってきました。

2011-05-03

今日は以下の3公演を聴きました。

・公演Y-18b(よみうりホール):
リスト 超絶技巧練習曲集(全曲)
リスト メフィスト・ワルツ第1番
 ボリス・ベレゾフスキー [ピアノ]

・公演Y-18c(よみうりホール):
ブラームス ヴァイオリン・ソナタ第2番
ブラームス ヴァイオリン・ソナタ第3番
 オーギュスタン・デュメイ [ヴァイオリン]
 児玉桃 [ピアノ]

・公演G-17d(G409ホール):
シェーンベルク スケルツォ・ヘ長調(①)
ブラームス 弦楽四重奏曲第1番(②)
 プラジャーク弦楽四重奏団

公演G-17dはアンコールありで、盛大な拍手に応えてメンバーの方がWe don't have no more music(今回これ以上、曲を持ってきていない)とお詫びしつつ①、および②の第3楽章を続けて演奏しました。

公演Y-18bの方は、もともとリストの超絶技巧練習曲集の、全曲から抜粋して演奏される予定だったところ、ベレゾフスキーの希望で全曲演奏に変わりました。公演時間も20分オーバーで全65分。すごく得した気分。演奏も素晴らしかった、、、

実際、上記の3公演いずれも圧巻というべき演奏が披瀝されました。やはり今こういう状況にある日本に、外国から敢然とやってきて演奏するというあたり、音楽に対するモチベーションというか、音楽家としての精神的な心構えからして、生半可なものではないのでしょうね。けだし本物というべきでしょう。

ちなみに今年は去年のLFJのような一日6公演とかはやめて、3日の間で少しずつ聴くという方針で臨むつもりです。それで今日は公演同士の間隔が結構ひらいていたんですが、空いた時間は地上キオスクと地下展示場キオスクでの無料コンサート、屋台村、それにOTTAVAのブースをハシゴして過ごしました。OTTAVAのブースは特に有意義で、公演アーティストのインタヴュー、それに 飯尾洋一さんやルネ・マルタンさんの貴重なお話も聴けましたし、とにかく時間の経つのが速くて、何時の間にか夕方という感じでした。

ただ人出は、、例年に比べると、やはり今一つというところ。午後は雨模様でしたし、、

# 明日も出撃。2公演ほど聴く予定。

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