アルミンク/新日本フィルの演奏会(サントリーホール 1/26)


今日はサントリーホールで新日本フィルの定期演奏会を聴いてきました。指揮者はクリスティアン・アルミンク。

2011-01-26

演目は前半がラヴェルの高雅で感傷的なワルツ、プーランクの2台のピアノと管弦楽のための協奏曲(ピアニストはフェルハン&フェルザン・エンダー)、後半がフランクの交響曲というものでした(また前半のエンダー姉妹のアンコール曲として、ピアソラのリベルタンゴも演奏されました)。

当夜のコンサートには「音の点描画-アルミンク作“美の極致”」というコンセプトが掲げられていましたが、「点描画」というのは正直ピンときませんでした。しかし「美の極致」の方はコンセプトに相応しいと思われるような演奏内容が披歴され、それらの音楽の持つ内奥の美のようなものが聴いていて明晰に伝わってくるようでした。

それとは別に、この3曲をプログラムに並べたアルミンクの視点も興味深いと思いました。この3曲いずれも源泉を辿ると実は、、という発想が意表を突いていて面白いといいますか。

そのあたりも含め、感想は後日あらためて掲載します。

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