ウィーン・フィル来日公演(サントリーホール 11/10)


昨日に引き続き、今日もサントリーホールでウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の来日公演を聴いてきました。

2010-11-10

指揮者はジョルジュ・プレートル。演目は前半がシューベルトの交響曲第2番、後半がベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」でした。また、アンコールにはブラームスのハンガリー舞曲第1番とヨハン・シュトラウス二世のトリッチ・トラッチ・ポルカが演奏されました。

今日のウィーン・フィル来日公演は本来エサ=ペッカ・サロネンを指揮者に迎えてのマーラー交響曲第9番が予定されていましたが、周知のようにサロネンは一ヵ月前に急遽キャンセルとなり、その代役としてプレートルが登板の運びとなり、演目も上記のように変更となりました。

もともとマーラーの9番をウィーン・フィルで聴ける貴重な機会と捉えてチケットを購入していた私には、この変更は発表当初それなりにショックでしたが、しかし日本で人気急上昇中のプレートルの指揮に直に接する機会ができたことは僥倖ですし、気持を切り替えて聴きに行きました。

感想は後日あらためて(昨日の分の感想と一緒に)出しますが、プレートルは本当に素晴らしい指揮ぶりを披露してくれました。特にベートーヴェンのエロイカが圧巻でしたが、シューベルトも含めて、「山はただ高きが故に尊いのではない」、そんな言葉が思い浮かぶような86歳のプレートルの情熱的な指揮ぶりに、聴いていて感服の極みでした。

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          開演前のステージ

コメント

 
本当に素晴らしかったですね。私は一ヶ月前にプレートル来日と聞いて、慌てて席を取りました。また管理者様の感想の詳細がアップされたら、立ち寄りたいと思います。楽しみにしてます。
初めまして、コメント有難うございます。

> 本当に素晴らしかったですね。

ですね。サロネンショックを跡形もなく吹き飛ばしたというような、とにかく聴いていて度肝を抜かされました。圧巻でした。

> また管理者様の感想の詳細がアップされたら、
> 立ち寄りたいと思います。

感想をアップしました。拙稚な内容で恐縮ですが、宜しければ御覧ください。

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