スクロヴァチェフスキ/読売日響の演奏会(サントリーホール 10/16)


今日はサントリーホールで読売日本交響楽団の定期演奏会を聴きました。

2010-10-16

指揮者は読売日響の桂冠名誉指揮者スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ、演目はシューベルトの交響曲第8番「未完成」とブルックナーの交響曲第7番でした。

今年の3月をもって読売日響の常任指揮者の契約が満了となり、カンブルランにポストを譲ったスクロヴァチェフスキ(以下ミスターS)、その常任ポスト最終公演での、あの素晴らしいブル8から半年ぶりとなるコンサートですが、今回も得意とするブルックナーを披露するとあって、期待に胸を膨らませて聴きに行きました。

感想は後日あらためて出しますが、本当に素晴らしい演奏会でした。やっぱりミスターSのブルックナーは本当に本当に凄いなあということを、しみじみと実感しました。そして前半のシューベルトも含めて、何だか10年前の「あの公演」を耳にした日にタイムスリップしたような気分でした。

ところで今日の演奏会で、開演のベルが鳴ってから「お客様の鑑賞の妨げにならないように、終演後の拍手は指揮者のタクトが下りるまで控えて下さい」という場内アナウンスが入りました(この種のアナウンスを私がコンサートホールで聞いたのは、これが初めてだと思います)。

そうしたら効果てきめん! タクトが下がるまでの数秒間、どこからもフライングな拍手が聞こえない、、、なんと素晴らしい、、

このアナウンス、できれば今後もコンサート開演前に、是非とも流してくださいますよう御願いします。

コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog
Copyright © クラシックCD感想メモ All Rights Reserved.