ラファウ・ブレハッチのピアノ演奏会(サントリーホール 10/6)


今日はサントリーホールでラファウ・ブレハッチのピアノ演奏会を聴いてきました。

2010-10-06

演目はすべてショパンで、以下の曲が順に演奏されました。

①ポロネーズ第1番
②ポロネーズ第2番
③4つのマズルカ作品41
④バラード第1番
⑤ピアノ協奏曲第2番
 (大友直人の指揮による東京交響楽団の伴奏)

アンコール:
⑥ワルツ第4番
⑦マズルカ作品50-2
⑧夜想曲第20番

ラファウ・ブレハッチは周知のように2005年ショパンコンクールに弱冠20歳で優勝を果たしたピアニストで、かつ1975年のクリスティアン・ツィメルマン以来となる同コンクールのポーランド人優勝者です。

そのツィメルマンのオールショパンリサイタルを私は今年6月に同じホールで聴き、ひとかたならぬ感銘を受けたことは以前ブログに書きましたが、その時と同様オールショパン、それも直近のショパン・コンクール優勝ピアニストの演奏会とあって期待も膨らみ、楽しみにホールに赴きました。

感想は後日に改めて出しますが、全体的にブレハッチの非凡な才能の発露は聴いていて良く伺える演奏内容でしたし、その意味では彼の披瀝した驚異的なまでのピアニズムに素直に感嘆させられました。もっとも、前述のツィメルマンで聴いたショパン、あるいは、その少し前に同じホールで聴いたポゴレリッチのショパンなどと引き比べてみた場合に、それぞれの演奏としての色合いの違いに関し、それなりに思うところもありました。

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