フィルハーモニア管弦楽団の来日公演(サントリーホール 6/2)


今日はサントリーホールでフィルハーモニア管弦楽団の来日公演を聴いてきました。

2010-06-02

指揮者はエサ=ペッカ・サロネン。演目は前半がサロネン「へリックス」の自作自演と、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲(ソリストはヒラリー・ハーン)、 後半がシベリウスの交響曲第2番というものでした。

アンコールは以下の4曲でした。
①イザイ メランコリア
②J.S.バッハ ヴァイオリン・パルティータ第3番よりジーグ
③シベリウス 「ペレアスとメリザンド」より「メリザンドの死」
④シベリウス 組曲「カレリア」より「行進曲風に」

このうち①と②は前半のアンコール曲でヒラリー・ハーンにより演奏されました。なお、「メランコリア」というのはイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番の第2楽章の通称です。

今日の公演は、俊英サロネンの指揮で名門フィルハーモニア管の実演を聴けるという点でも楽しみでしたし、以前サロネン/フィルハーモニア管が録音したシベリウス交響曲第5番が素晴らしい演奏だったこともあり、特に後半のシベリウスに期待してホールに足を運びました。

感想は改めて後日に出しますが、シベリウスに関しては変な言い方かもしれないですが、期待通りの、驚嘆に値する演奏内容でした。しかし期待以上という観点で言うならヒラリー・ハーンのチャイコンが圧巻で、その演奏はCDの比ではなく、大いに魅了させられました。

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