シュトゥットガルト放送交響楽団の来日公演(サントリーホール 5/13)


今日はサントリーホールでシュトゥットガルト放送交響楽団の来日公演を聴いてきました。

2010-05-13

指揮者はサー・ロジャー・ノリントン。演目は前半がハイドンの交響曲第1番とブラームスのヴァイオリン協奏曲(ソリストはパク・ヘユン)、 後半がエルガーのエニグマ変奏曲というものでした。

アンコールは以下の3曲でした。
①イザイ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番より第1楽章
②ワーグナー 「ローエングリン」第3幕への前奏曲
③ウォルトン 「ファサード」より「ポルカ」
うち①は前半のアンコールでパク・ヘユンの演奏です。

ドイツの交響楽団の来日公演を聴くのは、先々月のミュンヘン・フィル以来になりますが、偶然にも双方の演目に、ブラームスのヴァイオリン協奏曲が重なっていました。

しかし他の演目はというと、ワーグナー「タンホイザー序曲」とベートーヴェン「運命」というドイツのオケ王道のプログラムを持ってきたミュンヘン・フィルに対し、今日のシュトゥットガルトの方は、ハイドンの1番とエルガーのエニグマという、少なくともドイツの名門オケの来日公演の演目としては、いささか奇抜なものでした。(でも、ノリントン的には王道なのかも、、)

いずれにしても、今日の公演はノリントン/シュトゥットガルトの専売特許ともいうべきノンヴィブラートの通称「ピュア・トーン」を耳にするのが楽しみでホールに足を運んだ次第です。

感想は改めて後日に出しますが、後半のエニグマが良かったですね。ノリントンだけに、ノリノリ、、なんて洒落たくもなるくらい、胸のすくような快演で、余韻嫋々でした。

# しかし、後半のアンコールをエルガーの「威風堂々」と予想した人は私だけでないはず、、

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