ジャパン・シンフォニアの定期演奏会(第一生命ホール 10/25)


今日は第一生命ホールでジャパン・シンフォニアの第13回定期演奏会を聴きました。

2009-10-25

指揮は音楽監督の井上喜惟、演目は前半がスメタナの歌劇「秘密」序曲とコダーイのガランタ舞曲、後半がブラームスの交響曲第4番でした。アンコールとしてブラームスのハンガリー舞曲第5番が演奏されました。

ジャパン・シンフォニアを聴くのは今年4月の第12回定期演奏会以来ですが、今回の演奏会では特にブラームスの4番が演目に載せられており、これは聴き逃せないと思っていました。

というのも、私は一昨年の秋のジャパン・シンフォニア第9回定期演奏会においてブラームスの交響曲第1番を聴いたのですが、そこでの演奏自体の素晴らしさもさることながら、室内楽ホールでブラームスの交響曲を初めて体験し、聴き慣れているはずの作品に対して改めて新鮮な気分で向き合えたことの愉悦が、今でも印象に残っているからです。

2007-11-10
↑第9回定期演奏会(07年11月)の時のプログラム

感想は例によって後日あらためて出しますが、やはり一昨年同様に、新鮮なブラームスが披歴され、その音景を満喫しました。見慣れているはずの風景が、角度を変えて眺めたら見たこともないくらいフレッシュな景観だった、みたいな感じですね。

また、今日のジャパン・シンフォニアのアンサンブルからは、先月ウィーン・フィルの実演を聴いた時の感覚に何となく近しいような印象を聴いていて感じたのですが、それについても、少し触れてみたいと思います。

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