「熱狂の日」初日は「空振り」


今日は「ラ・フォル・ジュルネ2009」の初日ということで、有楽町の東京国際フォーラムに赴きました。しかし、、、。

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結論から言いますと、今日は完全に「空振り」でした。

なにしろ、チケットが全く買えないという状況、、、国際フォーラムに着いたのが昼過ぎ、13時少し前くらいでしたが、この時点で販売されていた当日チケットは、公演番号116、127、147の3公演のみで、いずれも開演時刻が21時~22時のものでした。

さすがに8時間以上もその場で待機する気にはならず、結局、今日の公演は諦めざるを得ませんでした。

まあ、今日の公演に関してはもともと前売りチケットは入手しておらず、当日券だのみで足を運んだわけですが、結果的にはそれが裏目に出ました。

いちおう、Aホールの113の公演、ラドゥロヴィッチのソロによるヴィヴァルディの「四季」は当日券がかなり出るという情報を得ていたので、最低限これは聴けるだろうと、他は、あわよくばAとCのホールあたりでひとつふたつ聴ければ、というのが私の事前の目算でしたが、、、

そもそもは前売りチケットの入手を怠った私が悪かったのですが、それにしても、どうも腑に落ちない気がします。

「ラ・フォル・ジュルネ」というのは、こういうものなんでしょうか? 私は去年のシューベルト・イヤーが初めてだったので、それ以前の状況は存じないですが、少なくとも去年に関しては、前売りチケット無しでぶらっと出かけて、当日券だけで3日間で9公演も聴けましたので、今年もそんな感覚で行ってみたら、なにか全然状況が違ったと、そんな感じです。

ひょっとして去年の方が例外だったのかも知れませんが、それにしても、あの五千席を擁するAホールが、そんなに何公演も完売状態という状況自体、ちょっと信じがたい気がするんですが、、、

そんなわけで、有料公演はあきらめ、リューベック広場の無料コンサートの方を聴くことにしました。

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まず丸の内合唱団による声楽コンサート(上記写真)を拝聴。そのあと、近くのブースでソプラノとピアノによるミニ・コンサートがあり、バッハのコーヒー・カンタータのアリアなどが披露されましたので、近くの売店でコーヒーを買い、それをすすりながら聴かせて頂きました。

その後は、館内の喫茶店で軽く食事を。
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それで有楽町を後にしましたが、せっかく都心まで出てきたこともあり、お茶の水界隈に寄り道し、中古盤を大量購入して帰途に着きました

明日と明後日の公演に関しては、前売りチケットをある程度確保してますので、とりあえず明日の「初日」に備えてコンディションを整えておこうと思います。

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