井上喜惟/ジャパン・シンフォニアの定期演奏会(第一生命ホール 4/29)


今日は第一生命ホールでジャパン・シンフォニアの定期演奏会を聴きました。指揮は音楽監督の井上喜惟です。

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今日の公演はオール・フランス・プログラムで、前半がラヴェルの「クープランの墓」、続いて蔵野蘭子の独唱によるショーソンの歌曲集「愛と海の詩」、後半がフランクの交響曲ニ短調という演目でした。

井上喜惟とジャパン・シンフォニアはこれまで年2回のペースで第一生命ホールにおいて定期演奏会を開催しており、私も何度か足を運んでいるところですが、とりわけ印象に残っているのが一昨年の秋に聴いたブラームスの交響曲第1番の演奏で、演奏自体の良さもさることながら、室内楽ホールでブラームスの交響曲を聴くと、こういう風に響くものなのかと、聴いていて新鮮な感興を覚えたことが思い出されます。

今回はフランクを後半に据えていますが、ブラームスの交響曲の室内管編成に拠った演奏は既に録音でも幾つか耳にしているに対し、フランクの交響曲の室内管編成に拠った演奏というのは実演・CD問わず聴いたことがなく、そのあたりの興味も伴ってコンサートに足を運んでみました。

感想は、また後日。それにしても第一生命ホールはロビーからの景観がいいですね。

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こと夜景に関しては高度に勝る東京芸術劇場のロビーに及ばない気がしますが、好天気の時の日中の景観では、東京芸術劇場での殺風景な眺めよりもこちらの方が断然いい感じです。

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