「サンソン・フランソワ EMI録音全集」CD36の感想

「サンソン・フランソワ EMI録音全集」CD36
 フランソワ(pf) 
 EMIクラシックス 1947~1970年 6461062
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①モーツァルト:ソナタ第4番
②ショパン:ソナタ第3番
③シューマン:子供の情景
④プロコフィエフ:ソナタ第7番
⑤リスト:ロシニョール
⑥ショパン:ワルツ第6番・第1番「華麗なる大ワルツ」

1964年パリ、サル・プレイエルでの収録。CD35の3日後の同じホールでのリサイタルだが、こちらの方がステレオ感が高く音質が少し良い。しかし演奏自体は全体的にいまいち良くない。音質の関係かもしれないがフランソワにしては迫力がない。プロコフィエフも含めて、CD35のショパン2番のような鬼気迫るものがほとんど感じられない。あるいは当日の調子が悪かったか。なおショパンのソナタ第3番は技術上の理由でフィナーレが収録されていない。

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