「ハイフェッツ&ピアティゴルスキー RCA室内楽録音全集」CD19の感想


「ハイフェッツ&ピアティゴルスキー RCA室内楽録音全集」CD19
 ハイフェッツ(vn) ピアティゴルスキー(vc)ほか
 RCA 1950~1968年 88725451452
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・ブラームス:弦楽五重奏曲第2番
 イスラエル・ベイカー(Vn)
 ポール・ロゼンタール(Va)
  ミルトン・トーマス(Va)
・ベートーヴェン::ピアノ三重奏曲第6番
  レナード・ペナリオ(P)

68年と63年の録音。ブラームス最後の大曲として知られる弦楽五重奏曲第2番に、ベートーヴェンのOp.70-1「幽霊」の影に埋れがちなピアノ三重奏曲第6番Op.70-2という組み合わせ。演奏はまずまずだが、ブラームスは冒頭のチェロの出が弱すぎるのが気になったり、いまひとつ音楽の押しが弱い。ベートーヴェンは全体的にピアノ・パートをもう少し強く弾いた方が、よりベートーヴェンらしくなるように思う。

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