ガードナー/BBC交響楽団によるウォルトンの交響曲第1番の感想


ウォルトン ヴァイオリン協奏曲、交響曲第1番
 ガードナー/BBC交響楽団、リトル(vn)
 シャンドス 2013・2014年 CHSA5136
CHSA5136.jpg

エドワード・ガードナー指揮BBC交響楽団によるウォルトンの交響曲第1番。英シャンドス。2014年2月クロイドン、フライアーフィールド・ホールでのセッション録音。同じくウォルトンのヴァイオリン協奏曲も収録されており、こちらは2013年ワトフォード・コロッセウムでのセッション。ヴァイオリン独奏者はタスミン・リトルが務めている。

交響曲はガードナーの演奏らしくシャキシャキと切れのあるアンサンブル展開からド迫力で鳴らされるオケの充実ぶりが目覚ましい。この曲にはラトル/バーミンガムの強力盤があるが、こちらのガードナー/BBC響の方が僅かに上かとも思える。ヴァイオリン協奏曲はもともとハイフェッツを想定して書かれた超難曲だが、リトルのボウイングは流石というべきか。第2楽章のテクニックが素晴らしい。

コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog
Copyright © クラシックCD感想メモ All Rights Reserved.