ハンガリー四重奏団によるベートーヴェン弦楽四重奏曲全集CD7の感想


ベートーヴェン 弦楽四重奏曲全集CD7
 ハンガリー四重奏団
 Regis 1953年 RRC7011
RRC7011.jpg

15番が掛け値なしの名演である。これは音質が同全集中ベストなのが追い風となっており、このカルテットならではの味わい深いフレージング展開の魅力が全編に充溢している。とくに第3楽章の素晴らしさが際立っている。このカルテットの真価を記録した録音といえるだろう。16番の方は、15番と比べると多少落ちるが、演奏・音質とも同全集中では標準的なレベルである。

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