ハンガリー四重奏団によるベートーヴェン弦楽四重奏曲全集CD5の感想


ベートーヴェン 弦楽四重奏曲全集CD5
 ハンガリー四重奏団
 Regis 1953年 RRC7011
RRC7011.jpg

第13番と大フーガ、ともにこのアンサンブルの味の濃い響きの魅力は随所に出ている。その意味では好演とも思うが、全体的にフレーズの切れに乏しく、音が密集するとボッテリした響きとなってしまうのが、どうにも気になる。音質の問題も大きいと思うが、あるいは、このカルテット自体の技術的限界点なのかもしれない。当時の水準からすると確かに健闘してはいるのだが、、、

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