「ハイフェッツ&ピアティゴルスキー RCA室内楽録音全集」CD11の感想

「ハイフェッツ&ピアティゴルスキー RCA室内楽録音全集」CD11
 ハイフェッツ(vn) ピアティゴルスキー(vc)ほか
 RCA 1950~1968年 88725451452
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・ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第1番
 ジェイコブ・ラテイナー(P)
・ハイドン:チェロと管弦楽のためのディヴェルティメント
 ジェイコブ・ラテイナー(P)
・ローザ:協奏交響曲Op.29~主題と変奏
 室内管弦楽団

63年と64年の録音。ベートーヴェンはラテイナーのピアノが少し弱いが弦の二人の弾き回しは相変わらず冴えている。ハイドンはベートーヴェンよりオン気味で潤いのある音質。ピアティゴルスキーのチェロの奥深い響きがいい。ミクロス・ローザはハンガリーの作曲家でハンガリーの民謡を巧みに取り入れた作風で知られる。ここに収録されているのはローザの「ヴァイオリンとチェロのための協奏交響曲 op.29」全3楽章のうちの第2楽章のみ。演奏は全体的に秀逸なので全楽章録音でないのが残念である。

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