「ハイフェッツ&ピアティゴルスキー RCA室内楽録音全集」CD5の感想


「ハイフェッツ&ピアティゴルスキー RCA室内楽録音全集」CD5
 ハイフェッツ(vn) ピアティゴルスキー(vc)ほか
 RCA 1950~1968年 88725451452
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・ベートーヴェン:・弦楽三重奏のためのセレナードOp.8
 ウィリアム・プリムローズ(Va)
・コダーイ:・二重奏曲 Op.7

いずれも60年の録音。ベートーヴェンはDisc3&4と比べると演奏、音質ともに一層こなれてきた感がある。ベートーヴェン作品としては食い足りない曲だが、これだけ名手の揃った演奏だと、やはり謹聴してしまう。コダーイの方はベートーヴェンよりグッとオンマイクに録られている。この二重奏曲は最近リリースのリザ&フェルシュトマンのCDでも聴いたが、こちらのハイフェッツ&ピアティゴルスキーの方が第1・第2楽章ともに1分以上も短く、それだけテンポが速い。それだけテクニックの凄味が強調されているが、そのぶんザッハリヒな印象も強い。

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