セル/チェコ・フィルによるドヴォルザーク交響曲第8番(1969年ルツェルン・ライヴ)の感想

ドヴォルザーク 交響曲第8番
 セル/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 Audite 1969年ライヴ AU95625
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ジョージ・セル指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるドヴォルザーク交響曲第8番。独Audite。1969年ルツェルン音楽祭でのライヴ録音。ほかにジョージ・セル指揮ルツェルン祝祭管弦楽団の演奏によるブラームス交響曲第1番も収録されている。こちらは1962年ルツェルン音楽祭でのライヴ録音。

名匠セル会心のドヴォルザークというべきか。なにしろオケの表出力がハンパでない。ジョージ・セルのドボ8といえば最晩年のクリーブランド管弦楽団との録音が有名で、あれも並々ならない演奏レベルだが、このライヴはそれさえ霞んでしまうほどの凄さである。音質も上々で、近接的なマイクが演奏の凄さを十二分に伝えてくれる。併録のブラームスは上のドボ8と比べるとかなり聴き劣る。こちらは音質がいまいちで、疑似ステレオの音質が平板だし加工臭が耳についてしまう。

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