ネゼ=セガン/フィラデルフィア管弦楽団によるストラヴィンスキー「春の祭典」の感想


ストラヴィンスキー バレエ音楽「春の祭典」ほか
 ネゼ=セガン/フィラデルフィア管弦楽団
 グラモフォン 2013年 4791074
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ヤニック・ネゼ=セガン指揮フィラデルフィア管弦楽団の演奏によるストラヴィンスキー「春の祭典」。グラモフォン。2013年3月フィラデルフィア、ヴェリゾン・ホールでのセッション録音。ほかに大バッハのオルガン曲のストコフスキーによるオーケストラ編曲作品も3曲ほど収録されている。

このハルサイは素晴らしい。フィラ管ゆかりの作品なのに、このオケによる決定打的な録音がこれまでなかったのだが、このネゼ=セガン盤はまさに決定打と言い得る見事な録音だ。オケの輝かしい音響美に鮮烈な音響的パンチ力が付帯し、音楽のあらゆる場面が新鮮な音画として響いていく様は圧巻としかいいようがない。バッハも秀逸。ふくよかなオケの音色が何とも言えない。

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