フランソワ=フレデリク・ギィによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ第13番・第12番・第4番の感想


ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第13番・第12番・第4番
 フランソワ=フレデリク・ギィ(pf)
 Zig-zag 2009~2012年ライヴ ZZT333
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フランソワ=フレデリク・ギィの演奏によるベートーヴェンのピアノ・ソナタ第13番・第12番・第4番。仏ジグ・ザグ・テリトワール。2009~2012年フランス、アルセナル・コンサートホールでのライヴ録音。

ここでもギィのアプローチは強弱緩急の幅を大きく取ったロマン派スタイルのピアニズムをベースに、タッチの洗練さらた美感と張りのある強度とのバランスを慎重に整えながら進めていく行き方。ベートーヴェンの強固な古典的造型性はさほど引き立たないが、むしろ感覚に訴える表出力の強さを聴くべき演奏というべきか。ただ音質は万全とは言い難い。あいかわらずボリュームをあげるとノイズ感が気になる。やはりセッションで固めるべきだったのでは、、、。

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