ガードナー/BBC交響楽団によるシマノフスキのスターバト・マーテルの感想


シマノフスキ スターバト・マーテルほか
 ガードナー/BBC交響楽団
 シャンドス 2013年 CHSA5123
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エドワード・ガードナー指揮BBC交響楽団の演奏によるシマノフスキのスターバト・マーテルとバレエ音楽「ハルナシェ」。英シャンドス。2013年1月イギリス、クロイドンのフェアフィールド・ホールでのセッション録音。歌手はルーシー・クロウ(ソプラノ)、パメラ・ヘレン・スティーヴン(メゾ・ソプラノ)、ガボール・ブレッツ(バリトン)、ロバート・マレイ(テノール)。

このスターバト・マーテルは素晴らしい。この曲はゲルギエフ/ロンドン響の新譜との競合となったが、シマノフスキ特有の肌寒い音楽の感触はライヴよりもセッションの方が伝わりやすいこともあり、個人的にはガードナー/BBC響の方に軍配を挙げたい。「ハルナシェ」は狂騒感の高い作品だが、ガードナー/BBC響は洗練された解釈で音楽的に格調高く聴かせている。

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