ル・サージュによるシューマンのピアノ独奏曲全集CD10の感想


シューマン ピアノ独奏曲全集CD10
 ル・サージュ(pf)
 Alpha 2009年 ALPHA813
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エリック・ル・サージュの演奏によるシューマンのピアノ独奏曲全集CD10。仏Alpha。2009年スイスでの録音。

Op.3というのは初めて聴くが、1曲目がデモーニッシュな雰囲気を叩きつけており、2~5曲めは愛らしい小品という趣き。この落差。Op.10はダテに「演奏会用」と銘打っていない。最初こそ華やいだ雰囲気の小粋な曲だが、2曲目3曲目とヴィルトゥオジティ満点の曲が続く。9分に及ぶ4曲目はショパンのバラードのような趣き。ル・サージュのタッチは相変わらず冴えているし、音質も13枚中ベストかと思えるほどいい。

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