バックハウスの1960年BBC放送におけるベートーヴェンのライヴの感想


ベートーヴェン ピアノ・ソナタ「告別」・「月光」・第32番
&モーツァルト ピアノ・ソナタ第10番・第12番
 バックハウス(pf)
 Testament 1960・61年ライヴ SBT1487
SBT1487.jpg

ヴィルヘルム・バックハウスのピアノ演奏によるベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」・第14番「月光」・第32番。英テスタメント。1960年イギリスBBCの放送ライヴ。カップリングとしてモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番と第12番も収録されており、こちらは1961年のBBCリサイタルでのライヴ録音とされる。

モーツァルト2曲と「告別」は音質の彫りが浅くバックハウスの無骨なピアニズムの醍醐味が感度よく伝わらない。月光と32番は音質がワンランクいい。モノラルながら音に実在感がありバックハウスの剛健なタッチの特性に聴いていて惹きこまれる。

コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog
Copyright © クラシックCD感想メモ All Rights Reserved.