スヴェトラーノフとベルリン・フィルの一期一会コンサートにおけるチャイコフスキーのマンフレッド交響曲の感想



チャイコフスキー マンフレッド交響曲ほか
 スヴェトラーノフ/ベルリン・フィル
 Testament 1989年ライヴ SBT21481
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エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるチャイコフスキーのマンフレッド交響曲。英テスタメント。1989年3月ベルリン、フィルハーモニーでのコンサートのライヴ録音。ほかに当日のコンサートで演奏されたベートーヴェンのレオノーレ第3番、およびハイドン交響曲第100番「軍隊」も収録されている。

スヴェトラーノフとベルリン・フィルの顔合わせは本コンサートが最初で最後だったらしい。3曲ともスヴェトラーノフ特有の重心の低い濃厚なアンサンブル展開とベルリン・フィルの絢爛たる音響美が絶妙にマッチしていて惚れ惚れする。マンフレッド交響曲はメガトン級の名演である。終楽章の表出力が振り切れている。

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