アルミンク/新日フィルによるマーラーの「嘆きの歌」の感想


マーラー 嘆きの歌
 アルミンク/新日フィル
 フォンテック 2012年ライヴ FOCD6035
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クリスティアン・アルミンク指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏によるマーラーの「嘆きの歌」。フォンテック。2012年5月東京すみだトリフォニーホールでのライヴ録音。歌唱陣は天羽明惠(ソプラノ)、アネリー・ペーボ(メゾ・ソプラノ)、望月哲也(テノール)、イシュトヴァーン・コヴァーチ(バス)。

1880年初稿に基づく演奏であり、最終稿でカットされた「森のメルヘン」が冒頭に置かれた形となっている。全体で約60分のうち「森のメルヘン」が27分ほどを占めているのだが、部分的には惹かれるシーンもあるが、正直やはり冗長な感じが否めない。演奏は、、、そつなく造りこまれたマーラーだが、同時リリースのブーレーズ/ウィーン・フィルのCDが絶品だっただけに、どうしても聴き劣りがしてしまう。稀少な初稿演奏盤ではあるのだが、、、。

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