ユリア・フィッシャーとジンマン/チューリヒトーンハレ管によるブルッフとドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲の感想


ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番
&ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲
 ユリア・フィッシャー(vn)ジンマン/チューリヒ・トーンハレ管
 Decca 2012年 4783544
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ユリア・フィッシャーのヴァイオリンとデイヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団の伴奏によるブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番およびドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲。英デッカ。2012年4月チューリヒ、トーンハレでのセッション録音。

ドヴォルザークだが、スタイリッシュで清冽なヴァイオリニズムだが全体的にボウイングの線が細く、いささか味が薄い。ジンマン/トーンハレの響きも透明感と軽量感が同居する。悪くはないが、もう少し表出力が欲しいところ。しかし後半のブルッフは打って変った名演。ソロ・オケともに表出力抜群で聴きほれるばかり。何故こんなに差が出るのか?

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