スクロヴァチェフスキ/ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルによるブラームス交響曲第4番



ブラームス 交響曲第4番
 スクロヴァチェフスキ/ 
  ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィル

 エームス 2011年 OC410
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スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるブラームス交響曲第4番。独エームスの新譜。2011年ザールブリュッケン・コングレスハレでのセッション。

このコンビによるブラームスの交響曲チクルスは2年前にリリースの交響曲第1番に始まり、昨年リリースの2番&3番を経て今回の4番をもって完結した。

ちょっと不可解なのはブラームス全4曲の収録を2011年の春に集中的に行っていながら、なぜ各曲のリリースにこれほど間隔が開いたのかという点で、もう少し早期に全曲を一気にリリースすることもできたはずだが、あるいはエームス側が読売日響に配慮したのだろうか。

というのも2年前スクロヴァチェフスキが読売日響を指揮したブラームス交響曲第4番が新譜としてリリースされた直後にエームスの方からも交響曲第1番がリリースされた経緯があるからで、このとき本当はエームスとしては全集として一気にリリースしたかったが、さすがに同じ曲の新譜がバッティングするのはマズいと考え、敢えて一定のリリース間隔を設けたのかもしれない。

いずれにせよ本チクルスは最初に出た交響曲第1番の演奏内容から度肝を抜かれたので、こうして4曲とも無事リリースされて良かったと思う。

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