デュ・プレとゲルバーの1963年ベルリン・デビュー・ライヴ


シューマン チェロ協奏曲&ブラームス ピアノ協奏曲第1番
 デュ・プレ(vc) ゲルバー(pf)アルブレヒト/ベルリン放送響
 Audite 1963年ライヴ AU95622
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ジャクリーヌ・デュ・プレのチェロ独奏によるシューマンのチェロ協奏曲、およびブルーノ=レオナルド・ゲルバーのピアノ独奏によるブラームスのピアノ協奏曲第1番。独Auditeの新譜。

デュ・プレとゲルバーが協奏曲のソリストとしてベルリン・デビューした1963年3月のコンサートのライヴ録音であり、オーケストラ伴奏は双方ともゲルト・アルブレヒト指揮ベルリン放送交響楽団が務めている。

周知のようにデュ・プレは1961年のロンドン・デビュー直後にEMIと契約を結び、室内楽作品の録音をリリースしていたが、協奏曲のEMIへの録音は1965年まで行われておらずライヴ録音にしても、デビュー直後の協奏曲の録音としては1962年のイベールくらいしかないので、この時期の彼女の本格的な協奏曲の録音となる本ディスクには貴重な印象を感じる。

いずれにせよ悲運の天才チェリストであるデュ・プレ弱冠18歳の時のライヴ、じっくりと聴いてみたいと思い入手した。

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