ナイジェル・ショート/テネブレ合唱団によるバッハの声楽版シャコンヌとフォーレのレクイエム


J.S.バッハ 無伴奏Vnパルティータ第2番(声楽シャコンヌ)
&フォーレ レクイエム(1893年版)
 ショート/テネブレ合唱団&ロンドン響室内アンサンブル
 Lso-Live 2012年ライヴ LSO0728
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ナイジェル・ショート指揮テネブレ合唱団およびロンドン交響楽団室内アンサンブルの演奏によるバッハの(声楽版シャコンヌを含む)無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番およびフォーレのレクイエム。英Lso-Liveの新譜。2012年5月ロンドン、セント・ジャイルズ・クリップルゲイト教会でのライヴ録音。

バッハのパルティータでのヴァイオリン独奏はロンドン響のコンサートマスターであるゴルダン・ニコリッチが、フォーレのレクイエムでの歌手はグレース・デイヴィッドソン(ソプラノ)とウィリアム・ゴーント(バリトン)がそれぞれ務めている。なおフォーレのレクイエムは室内オーケストラによる第2稿(1893年版)で演奏されている。

シャコンヌ声楽版というのは大バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番の終楽章シャコンヌが実はバッハの最初の妻マリアへの追悼曲であったという仮説に基づき、バッハの時代の教会用コラールの歌詞を原曲のシャコンヌに組み合わせる形でアレンジされた版のこと。

これは滅多に録音されないが、個人的には以前Glossaからリリースされたエマ・カークビーの歌唱によるCDの奥深い音楽の美感が印象に残っていたところ今回SACDの最新録音がリリースされたということで興味津々で入手した。

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