ガーディナー/オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークによるベートーヴェンの「運命」と第7番(2011年カーネギーホール・ライヴ)



ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」、交響曲第7番
 ガーディナー/オルケストルレヴォリューショネル・エ・ロマンティーク
 ソリ・デオ・グローリア 2011年ライヴ SDG717
SDG717

ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークの演奏によるベートーヴェン交響曲第5番「運命」&交響曲第7番。英ソリ・デオ・グローリアの新譜。2011年11月ニューヨーク、カーネギー・ホールでのライヴ録音。

ガーディナー/ORRは今年の春にブラームスのドイツ・レクイエムの再録音をリリースしたが、続いてベートーヴェンの交響曲の再録音を出してきたので、こちらも入手した。

このコンビのベートーヴェンというと当然ながら1990年代前半に収録された交響曲全集が思い出される。これはリリース当時センセーショナルな話題となったし、ピリオド・オケによるベートーヴェン全集としては先行していたブリュッヘン/18世紀オーケストラのそれと評価を二分するものだったが、そのブリュッヘンのベートーヴェン全集の再録音リリースと同じ時期にガーディナーもまたベートーヴェンの再録音を出してきたのは奇遇とも思える。

今回リリースのベートーヴェンのライナーノートにはオケのメンバー表が付記されていたので、試みにアルヒーフの方の交響曲全集のライナーに載っているオケのメンバー表と突き合わせてみると、さすがに20年近い間隔があるので大多数のメンバーが入れ替わっているのが分かるが、それでも前回のベートーヴェン録音時の一部のメンバーの名前は、今回の新録音にも見られた。チェロのトップ奏者デイヴィッド・ワトキンがそうだし、今回の録音のコンマスであるペーター・ハンソンも前回の交響曲第4番の録音でコンマスを務めている。

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