ヴァント/北ドイツ放送交響楽団によるムソルグスキー=ラヴェル編「展覧会の絵」1982年のライヴ


チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
&ムソルグスキー=ラヴェル編 組曲「展覧会の絵」
 ボレット(pf) ヴァント/北ドイツ放送交響楽団
 Profil 1985年・82年ライヴ PH09029
PH09029

ギュンター・ヴァント指揮北ドイツ放送交響楽団の演奏によるムソルグスキー=ラヴェル編・組曲「展覧会の絵」。独Profilの新譜。1982年ハンブルク、ムジークハレでのライヴ録音。併録されているホルヘ・ボレットのピアノ独奏によるチャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番の方は1985年ハンブルク、ムジークハレでのライヴ録音。

ヴァントの「展覧会の絵」の録音としては北ドイツ放送響との最晩年のライヴ盤、それに今年リリースされたベルリン・ドイツ響とのライヴ盤が既に出ているが、いずれもフランス風ともロシア風とも掛け離れた独自の厳しい色調感でありながらも音楽としての表出力に目覚ましいものがあり、今回の新譜も早速入手した。

7432172788-2
ムソルグスキー=ラヴェル編 組曲「展覧会の絵」
 ヴァント/北ドイツ放送交響楽団
 RCA 1999年ライヴ 7432172788-2

上記RCA盤の「展覧会の絵」の方にはドビュッシーの交響的断章「聖セバスティアンの殉教」がカップリングされているが、これは1982年9月20日ハンブルク、ムジークハレでのライヴとあり今回Profilから出た「展覧会の絵」の録音の日時と一致している。おそらく演奏会前半が「聖セバスティアンの殉教」で後半が「展覧会の絵」というプログラムだったのだろう。

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