「イザイ&エリザベート王妃国際音楽コンクール75周年記念セット ヴァイオリン部門ライヴ集」


「イザイ&エリザベート王妃国際音楽コンクール75周年記念ヴァイオリン部門ライヴ集」
 レーピン、ズナイダー、クレーメル、ヒルシュホーン他(vn)
 MUSO 1967~2005年ライヴ MU002
MU002

イザイ&エリザベート王妃国際音楽コンクールのヴァイオリン部門のライヴ録音集。フランスMusoレーベルの新譜。2012年は同コンクール75周年にあたり、それを記念してリリースされたセットとのこと。1967から2005年にかけてのブリュッセル芸術センターでのライヴ録音。以下の演奏がCD4枚に収録されている。なお伴奏はベルギー国立管弦楽団を筆頭に3つのオケが担当している。

①チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲
 ワディム・レーピン(1989年コンクール優勝)

②シベリウス ヴァイオリン協奏曲
 ニコライ・ズナイダー(1997年コンクール優勝)

③エルガー ヴァイオリン協奏曲
 ギドン・クレーメル(1967年コンクール3位)

④パガニーニ ヴァイオリン協奏曲
 フィリップ・ヒルシュホーン(1967年コンクール優勝)

⑤ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
 クリストフ・バラティ(1997年コンクール3位)

⑥メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲
 ミリアム・フリード(1971年コンクール優勝)

⑦ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番
 ヨッシフ・イヴァノフ(2005年コンクール2位)

⑧バルトーク ヴァイオリン協奏曲第2番
 バルナバーシュ・ケレメン(2001年コンクール3位)

コンクール入賞ヴァイオリニストの豪華な顔ぶれに惹かれて入手。レーピン、ズナイダー、クレーメルは言うに及ばす、イヴァノフは昨年リリースされたデュティユー&デハーンのヴァイオリン協奏曲集が記憶に新しい。

エリザベート王妃国際音楽コンクールはいわゆる3大国際音楽コンクールの一角ではあるものの、ショパン・コンクールやチャイコフスキー・コンクールに比べると少し地味な印象も受けてしまうが、その入賞者をあらためて見ると、やはり錚々たる顔ぶれが並んでいる。

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