メータ/バイエルン国立歌劇場管弦楽団によるワーグナーの楽劇「ワルキューレ」全曲


ワーグナー 楽劇「ワルキューレ」全曲
 メータ/バイエルン国立歌劇場管弦楽団
 FARAO 2002年ライヴ B108040
B108040

ズビン・メータ指揮バイエルン国立歌劇場管弦楽団の演奏によるワーグナーの楽劇「ワルキューレ」全曲。ミュンヘンのFARAOレーベルから2002年にリリースされたCDで、同年7月ミュンヘン国立劇場でのライヴ録音。歌唱陣はペーター・ザイフェルト(ジークムント)、ワルトラウト・マイヤー(ジークリンデ)、ジョン・トムリンソン(ヴォータン)、ガブリエーレ・シュナウト(ブリュンヒルデ)、藤村実穂子(フリッカ)。

バイエルン国立歌劇場のワーグナーは昨年秋の来日公演の「ローエングリン」を観たが、管弦楽に関しては正直、腹八分というところだった。CDではどんな感じかと思い、この歌劇場の直近のワーグナー録音を探してみたら、このメータ盤が見つかった。その「ローエングリン」でオルトルートを歌ったマイヤーがジークリンデで出ていることもあり、取り寄せてみた。

直近、と言っても10年前だが、これ以降の録音は見つからなかった。バイエルン国立歌劇場のワーグナーといえば、20世紀後半に数多く録音が残されているし、その指揮者にしてもサヴァリッシュ、クナッパーツブッシュ、クレメンス・クラウス、カイルベルト、ヨッフムなど百花繚乱な状況だったことを思うと、隔世の感がある。

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