メルシエ/ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルによるグヴィの交響曲第1番と第2番


グヴィ 交響曲第1番、交響曲第2番
 メルシエ/ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィル
 Cpo 2008年 777381
777381

ジャック・メルシエ指揮ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるグヴィの交響曲第1番と第2番。独Cpoの新譜。2008年ドイツ、ザールブリュッケン・ハールベルク放送会館でのセッション録音。

このオーケストラは昨年秋の来日公演でひとかたならぬ感銘を受けた。ルイ・テオドール・グヴィは19世紀中葉に活躍したフランスの作曲家だが、生地であるザールブリュッケン地方が当時プロイセン王国の統治下にあったことから、フランス人でありながらドイツ人としてのアイデンティティをも併有する数奇な作曲家として知られる。そのあたりの背景を汲んでか、このCDではフランス音楽のスペシャリストであるメルシエが指揮を取っている。

コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog
Copyright © クラシックCD感想メモ All Rights Reserved.