ベッカー=ベンダーとツァグロゼク/ベルリン・コンツェルトハウス管によるレーガーのヴァイオリン協奏曲


レーガー ヴァイオリン協奏曲
 ベッカー=ベンダー(vn)
  ツァグロゼク/ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団
 ハイペリオン 2011年 CDA67892
CDA67892

ターニャ・ベッカー=ベンダーのヴァイオリン・ソロとローター・ツァグロゼク指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団の伴奏によるレーガーのヴァイオリン協奏曲。英ハイペリオンの新譜。2011年2月ベルリン、イエス・キリスト教会でのセッション録音。なお同じ作曲家の「2つのロマンス」Op.50も収録されている。ソリストのベッカー=ベンダーはシュトゥットガルト出身の女流ヴァイオリニスト。

ドイツに生まれ後期ロマン派の時代に活躍しながらも交響曲とオペラを全く書かなかった異色の作曲家マックス・レーガーはオルガン曲、変奏曲、室内楽が創作の3本柱だった。それ以外での代表作となるとこのヴァイオリン協奏曲が比較的よく知られている。

とはいえ滅多には録音されない作品であることも事実なので稀にリリースされると目についてしまう。演奏時間に1時間近くを要する大曲でありソリスト泣かせの難曲でもあるが、充実した演奏で耳にした時の聴きごたえは格別だ。

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