カルロス・クライバー第1回録音のテレマン「ターフェルムジーク」


テレマン 「ターフェルムジーク」第3集より管弦楽組曲
&C.P.E.バッハ チェロ協奏曲Wq.171
 C・クライバー/ハンブルク放送管弦楽団、ギューデル(vc)
 Profil 1960年 PH11031
PH-11031

カルロス・クライバー指揮ハンブルク放送管弦楽団の演奏によるテレマン「ターフェルムジーク」第3集より管弦楽組曲。独Profilの新譜。1960年12月ハンブルクNDRスタジオでのセッション収録。

併録として同じ顔合わせにイレーネ・ギューデルのチェロ独奏を加えたC.P.E.バッハのチェロ協奏曲Wq.171も入っている。こちらは1960年12月7日のコンサートでのライヴ録り。

テレマン「ターフェルムジーク」はカルロスの初めてのセッション録音でありながら、これまで正規にCDリリースされることなく埋もれていた音源。

カルロスの残した最初の録音はオーケストラ作品である。彼は1960年12月2日に、「若い才能の登場」シリーズの一環として、北ドイツ放送局のスタジオで、ハンブルクにある北ドイツ放送のハンブルク放送管弦楽団を指揮してゲオルグ・フィリップ・テレマンの「ターフェルムジーク」変ロ長調の組曲を録音した。それに続く12月7日の演奏会の録音は紛失してしまった。ただカルロスの指揮によるカール・フィリップ・エマヌエル・バッハのチェロ協奏曲変ロ長調は、前述のインタビューと並行して、当時の放送の私的録音という形で音録りされた。・・・
       「カルロス・クライバー
         ~ある天才指揮者の伝記(上)」より

クライバーの残した録音の正規リリースとなればやはり聴きたくなってしまう。音質はそれほど期待できないかもしれないが、、

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