ポリーニが1960年に録音したショパンの練習曲集(作品10&作品25)


ショパン 練習曲集(作品10&作品25)
 ポリーニ(pf)
 テスタメント 1960年 JSBT8473
JSBT8473

マウリツィオ・ポリーニのピアノ演奏によるショパンの練習曲集(作品10&作品25)。英テスタメントの新譜。1960年ロンドン、アビーロード・スタジオでのセッション録音。

最近のポリーニは新譜のリリースが年に一回あるかないかという頻度だが、思わぬところから思わぬ音源が発掘された。1960年にショパン国際コンクールで優勝を果たしたポリーニは同年、EMIとレコーディング契約を結び、まずショパンのピアノ協奏曲を録音、さらにショパンの全24曲のエチュードを録音していた。しかしポリーニはエチュードの方の録音の発売許可をEMIに与えず、そのまま今日までずっとお蔵入りだったらしい。

いずれにしても往年のショパン・コンクールにおいてルービンシュタインを含む審査員の面々を驚嘆せしめたと伝えられる、弱冠18歳のポリーニのピアニズムやいかに。

POCG7008
ショパン 練習曲集(作品10&作品25)
 ポリーニ(pf)
 グラモフォン 1972年 POCG7008

こちらは言わずと知れたグラモフォン録音。1972年ミュンヘンでのセッション録音。今後はポリーニの同曲集2回目の録音、という風に呼ばれる?

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