チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の来日公演(11/15 サントリーホール)


11/15 サントリーホール
チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 来日公演

2011-11-15a 2011-11-15b

指揮:デイヴィッド・ジンマン
チェロ独奏:ヨーヨー・マ

演目:
ドヴォルザーク チェロ協奏曲
ブラームス 交響曲第2番

アンコール:
(前半)ブロッホ 「ユダヤ人の生活」から「祈り」
(後半)ブラームス ハンガリー舞曲第1番

なお、私の見まちがいでなければ後半のブラームスを演奏するオケの12人のチェロ奏者の中にヨーヨー・マの姿がありました(第4プルトの前から2列目)。

前半のヨーヨー・マによるドヴォルザークも素晴らしい演奏でしたが、当夜の圧巻は後半のブラームスでした。それは限りなく贅肉を削ぎ落したスリムな響きから構築される、深々とした情緒という、アンビバレントな特性において驚くべき新鮮味を湛えた演奏であり、そのあたりのストイックなロマンティズムの趣きに聴いていてグッと惹き込まれました。

コメント

 
私は前日のショスタコ+マーラーの演奏会に出かけましたが、マがオケに混じって引いていたのは幻覚ではありませんよ。さすがにマーラーは弾いてませんでしたが、彼は(たしか)2年前のバイエルン放送響との共演の時も(15日と全く同じプログラム)ブラームスを楽しそうに弾いてました。あの時は確かコンチェルトの後のアンコールも長かったように記憶していますが・・・。ショスタコーヴィチの1番のコンチェルトも自身が大変満足していたようで、会場も沸いていました。15日の客の入りはいかがでしたか?14日は結構空席が目立ちました。が、ジンマンとトーンハレは本当に素晴らしいコンビですね。来週、ベルリン・フィルがあるので何とも言えませんが、今年1番のコンサートに数えられる充実した内容でした。ジンマンは2013/14のシーズンで最後なんですね。でも、2年後も来るそうです。
コメント有難うございます。

>彼は(たしか)2年前のバイエルン放送響との
>共演の時も(15日と全く同じプログラム)
>ブラームスを楽しそうに弾いてました。

2年前のバイエルン放送響来日公演には私も行きましたが、あのときは確かアンコールのハイドンのセレナードの時にヨーヨーマがステージに再登場しオケに加わったという形だったと記憶します。

それが今回はメインの演目への飛び入り?参加ですので、ちょっとビックリでした。

>15日の客の入りはいかがでしたか?
>14日は結構空席が目立ちました。

15日は9割くらい入っていた感じです。当日券もS席のみ若干という状況でした。

>ジンマンとトーンハレは本当に素晴らしいコンビですね。

御意です。

>ジンマンは2013/14のシーズンで最後なんですね。
>でも、2年後も来るそうです。

2013年の来日はマーラーの9番&「大地の歌」が演目の候補だそうで、マーラーファンには楽しみな公演になりそうですね。

コメント

 
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