「トスカニーニ・コンプリートRCAコレクション」CD13の感想


ハイドン:交響曲第101番「時計」
 (1946年10月9日&11月6日, 1947年6月12日, Studio 3A)
ハイドン:交響曲第99番
 (1949年3月12日, Studio 8H)
ハイドン:協奏交響曲変ロ長調Hob.I-105
 (1948年3月6日, Studio 8H )
 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団
 ミッシャ・ミシャコフ(Vn), フランク・ミラー(Vc),
 パオロ・レンツィ(Ob), レナード・シャロウ(Fg)
88697916312

音質的には、3曲とも年代相応というべきか。Disc12の「驚愕」のような突き抜けた音質のものはないが、特に聞き苦しい点もなく、可もなく不可もなく。「時計」は解釈としては「驚愕」と同じく、アンサンブルの強弱のメリハリが明確に刻まれているが、やはりもっとよい音質ならとも思ってしまう。99番も同様。協奏交響曲は音質がひとまわりモヤッとしている。

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