「トスカニーニ・コンプリートRCAコレクション」CD6の感想


ブラームス:交響曲第1番
 (1951年11月6日, カーネギー・ホール)
ブラームス:大学祝典序曲
 (1948年11月6日, Studio 8H)
ブラームス:ハンガリー舞曲第1, 17, 20, 21番
 (1953年2月17日, カーネギー・ホール)
 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団
88697916312

交響曲第1番は第1楽章の冒頭や終楽章のコーダなどは卓抜した演奏水準だが、全体的にはトスカニーニにしては穏健な印象を受けてしまう。やはり音質が万全でないせいか。大学祝典序曲は潤いに欠けるデッドな音質が良くも悪くも。ハンガリー舞曲は圧巻の演奏というべきで、音質がひとまわり良いのがダイレクトに表出力に反映されている。

Powered by FC2 Blog
Copyright © クラシックCD感想メモ All Rights Reserved.