ゲルギエフ/マリインスキー劇場管弦楽団によるショスタコーヴィチ交響曲第4番~第6番


ショスタコーヴィチ 交響曲第4番・第5番・第6番
 ゲルギエフ/マリインスキー劇場管弦楽団
 Mariinsky 2012年・2013年ライヴ MAR0545
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ワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管弦楽団の演奏によるショスタコーヴィチ交響曲第4番・第5番・第6番。露Mariinskyの新譜。2012年・2013年マリインスキー・コンサート・ホールでのセッションおよびライヴ録音。

ゲルギエフ/マリインスキーのショスタコーヴィチは毎回楽しみに聴いているが、今回は交響曲第4番~第6番の3曲を一気にリリースということで早速入手。

旧ソ連系の指揮者とオケによるショスタコーヴィチ交響曲全集には、現状コンドラシン/モスクワ・フィルロジェストヴェンスキー/ソ連文化省交響楽団の2セットしかないが、ゲルギエフ/マリインスキーは今回のリリースをもって交響曲第1番から第8番までがMariinskyレーベルから出揃い、第10番、第11番、第15番も同レーベルからリリース済みなので、残るは4曲というところまで来た。全集完成まであと一息というところか。

ティチアーティ/バンベルク交響楽団によるブルックナーのミサ曲第3番


ブルックナー ミサ曲第3番
 ティチアーティ/バンベルク交響楽団
 Tudor 2013年 TUDOR7193
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ロビン・ティチアーティ指揮バンベルク交響楽団の演奏によるブルックナーのミサ曲第3番。Tudorの新譜。2013年バンベルク、コンツェルトハレでのセッション録音。歌手はハンナ=エリーザベト・ミュラー(ソプラノ)、アンケ・フォンドゥング(アルト)、ドミニク・ヴォルティヒ(テノール)、フランツ=ヨーゼフ・ゼーリヒ(バス)、合唱はバイエルン放送合唱団。

バンベルク交響楽団のブルックナーといえば一昨年の来日公演で聴いた交響曲第4番が素晴らしかったが、Tudorから若手指揮者ティチアーティとの第3ミサ曲がリリースされたので早速入手した。

ハンスイェルク・アルブレヒト/ミュンヘン・バッハ管弦楽団によるバッハ宗教作品集


J.S.バッハ 教会カンタータ第147番、マニフィカトBWV243
 H・アルブレヒト/ミュンヘン・バッハ管弦楽団
 エームス 2012年 OC1801
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ハンスイェルク・アルブレヒト指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団によるバッハの教会カンタータ第147番およびマニフィカトBWV.243。独エームスの新譜。2012年プーラッハ、ビュルガーハウスでのセッション録音。歌手はアンドレア・ローレン・ブラウン(ソプラノ)、リディア・トイシャー(ソプラノ)、オリヴィア・フェルモイレン(アルト)、ユリアン・プレガルディエン(テノール)、セバスティアン・ノアック(バリトン)。

不世出のバッハ指揮者カール・リヒターゆかりのオーケストラであるミュンヘン・バッハ管弦楽団がバッハの宗教作品集の最新録音をリリースということで興味をそそられ入手した。

ちなみにリヒター/ミュンヘン・バッハ管による教会カンタータ第147番の録音は1961年にされている。同じオーケストラによる50年ぶりの録音ではどういう演奏が聴けるだろうか。

ガードナー/BBC交響楽団によるウォルトンの交響曲第1番


ウォルトン ヴァイオリン協奏曲、交響曲第1番
 ガードナー/BBC交響楽団、リトル(vn)
 シャンドス 2013・2014年 CHSA5136
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エドワード・ガードナー指揮BBC交響楽団によるウォルトンの交響曲第1番。英シャンドスの新譜。2014年2月クロイドン、フライアーフィールド・ホールでのセッション録音。同じくウォルトンのヴァイオリン協奏曲も収録されており、こちらは2013年ワトフォード・コロッセウムでのセッション。ヴァイオリン独奏者はタスミン・リトルが務めている。

最近のガードナーは様々なオケを指揮して様々な作曲家のアルバムを立て続けにリリースしているが、いずれのアルバムでもハイレベルな演奏を披露していて、ちょっと目が離せない。今回は自国イギリスの作曲家ウォルトンのシンフォニーをBBC響と録音ということで早速入手した。

「マルタ・アルゲリッチ&フレンズ ライヴ・フロム・ザ・ルガノ・フェスティヴァル2013」


「マルタ・アルゲリッチ&フレンズ 
 ライヴ・フロム・ザ・ルガノ・フェスティヴァル2013」
 アルゲリッチ(pf)ほか
 ワーナー・クラシックス 2013年ライヴ 2564631220
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マルタ・アルゲリッチのピアノ演奏と多数の共演者によるライヴ録音集。ワーナーの新譜。2013年ルガノ音楽祭でのライヴ録音。

先月のラ・フォル・ジュルネでのコンサートが記憶に新しいアルゲリッチ。その時の演目だったサン=サーンス「動物の謝肉祭」が収録されていることもあり早速入手した。

マゼール/フィルハーモニア管弦楽団によるマーラー交響曲第4番&第5番&第6番「悲劇的」


マーラー 交響曲第4番&第5番&第6番「悲劇的」
 マゼール/フィルハーモニア管弦楽団
 シグナム 2011年ライヴ SIGCD361
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ロリン・マゼール指揮フィルハーモニア管弦楽団の演奏によるマーラー交響曲第4番&第5番&第6番「悲劇的」。英シグナムの新譜。2011年ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのライヴ録音。

マゼール/フィルハーモニア管のマーラー・シリーズの第2弾。前回リリースの交響曲第1番~第3番ではマゼールらしい構えの大きな巨匠風のマーラーを堪能したが、続いて4~6番のセットがリリースされたので、こちらも入手した。

ヴァネッサ・ワーグナーによるラヴェルのピアノ作品集


ラヴェル ピアノ作品集
 ワーグナー(pf)
 Aparte 2013年 AP062
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ヴァネッサ・ワーグナーの演奏によるラヴェル・ピアノ作品集。仏Aparteの新譜。2013年パリでのセッション録音。収録曲はマ・メール・ロワ、高雅にして感傷的なワルツ、夜のガスパール、亡き王女のためのパヴァーヌ。

先月のラ・フォル・ジュルネで聴いた実演が非常に印象的だったワーグナー。アメリカの現代音楽作曲家の手によるピアノ作品集を並べたプログラム(詳細はこちら)だったが、電子的処理を施されていたとはいえ、その異様な美しさを帯びたピアノの音色に深い印象を刻み込まれたコンサートだった。

そのワーグナーの新譜がタイミング良くリリースされたので、早速入手した。

バレンボイム/シュターツカペレ・ベルリンによるエルガーの交響曲第2番


エルガー 交響曲第2番
 バレンボイム/シュターツカペレ・ベルリン
 Decca 2013年 4786677
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ダニエル・バレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリンの演奏によるエルガーの交響曲第2番。英デッカの新譜。2013年ベルリン、フィルハーモニーでのセッション録音。

このコンビは最近レーベルを次々に切り替えて新譜を出してきているが、少なくとも前回リリースのベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を聴いたかぎり、デッカのクリアーな音質とは水が合うような感じなので、今回のエルガーも入手した。

ケフェレックによるラヴェル、ドビュッシー、フォーレのピアノ作品集


ラヴェル&ドビュッシー&フォーレ ピアノ作品集
 ケフェレック(pf)
 エラート 1975~1980年 2564629907
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アンヌ・ケフェレックの演奏によるラヴェル、ドビュッシー、フォーレのピアノ作品集。仏エラートから先月リリースされたセットで、ケフェレックが以前に録音したラヴェル、ドビュッシー、フォーレのピアノ作品がCD3枚に収録されている。

ケフェレックは今年のラ・フォル・ジュルネで実演を聴いたが、後半のラヴェルが圧巻だった。おりよくケフェレックの同曲の録音が再発されたので、この機会に入手した。

ピエモンテージによるモーツァルトのピアノ・ソナタ集


モーツァルト ピアノ・ソナタ集
 ピエモンテージ(pf)
 Naive 2013年 V5367
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フランチェスコ・ピエモンテージのピアノ演奏によるモーツァルトのピアノ・ソナタ集。仏Naiveの新譜。2013年スイス、ルガーノでのセッション録音。幻想曲ニ短調K.397、ピアノ・ソナタ第6番「デュルニツ」、ロンドK.485、ロンドK.511、ピアノ・ソナタ第15番K.533/494の5曲を収録。

昨年の都響定期で耳にしたベートーヴェンの稠密な造型感が印象深かったピエモンテージ。前回リリースのシューマン&ドヴォルザークに続いてモーツァルトのピアノ・ソナタ集をリリースしてきたので早速入手した。

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