カヴァコスとユジャ・ワンによるブラームスのヴァイオリン・ソナタ全集


ブラームス ヴァイオリン・ソナタ全集
 カヴァコス(vn) ユジャ・ワン(pf)
 Decca 2013年 4786442
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レオニダス・カヴァコスのヴァイオリンとユジャ・ワンのピアノによるブラームスのヴァイオリン・ソナタ全集。デッカの新譜。2013年ハンブルク、フリードリヒ・エバート・ハレでのセッション録音。

カヴァコスは一昨年のマリインスキー・オーケストラ来日公演で、ユジャ・ワンは同年のサンフランシスコ交響楽団の来日公演で、いずれも驚異的なテクニックに魅せられたが、その両奏者の共演ということで興味津々で入手した。

朝比奈隆/新日本フィルハーモニー交響楽団によるブルックナー交響曲第3番


ブルックナー 交響曲第3番
 朝比奈隆/新日本フィルハーモニー交響楽団
 フォンテック 1996年ライヴ FOCD-9630
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朝比奈隆の指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏によるブルックナー交響曲第3番。フォンテックの新譜。1996年オーチャードホールと東京文化会館でのライヴ録音。

ブルックナー演奏の大家である朝比奈隆の交響曲第3番の録音は意外に少なく、CDリリースとしては大阪フィルとの1993年のセッション録音が最後のものだったが、今回は更に晩年のライヴ録音のリリースということで早速入手した。

スクロヴァチェフスキ/NFMヴロツワフ・フィルによるルトスワフスキ交響曲第1番&管弦楽のための協奏曲


ルトスワフスキ 交響曲第1番、管弦楽のための協奏曲
 スクロヴァチェフスキ/NFMヴロツワフ・フィル
 Cd Accord 2013年ライヴ ACD196
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スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮NFMヴロツワフ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるルトスワフスキの交響曲第1番、および管弦楽のための協奏曲。CDアコードの新譜。2013年5月ポーランド、ヴロツワフにおけるヴィトルド・ルトスワフスキ・フィルハーモニック・コンサート・ホールでのライヴ録音。

昨年秋に驚異的な水準の新譜を立て続けにリリースしたスクロヴァチェフスキ。今回はポーランドのCDアコードからルトスワフスキの作品集をリリース。とりわけ交響曲第1番は昨年ガードナー/BBC響の録音およびサロネン/ロサンジェルス・フィルの録音がリリースされたが、これらのCDとの解釈の違いにも注目してみたい。

ポリーニとティーレマン/ドレスデン・シュターツカペレによるブラームスのピアノ協奏曲第2番


ブラームス ピアノ協奏曲第2番
 ポリーニ(pf) ティーレマン/ドレスデン・シュターツカペレ
 グラモフォン 2013年ライヴ 4792384
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マウリツィオ・ポリーニのピアノ演奏とクリスティアン・ティーレマン指揮ドレスデン・シュターツカペレの伴奏によるブラームスのピアノ協奏曲第2番。2013年ドレスデン、ゼンパーオーパーでのライヴ録音。

前回リリースのベートーヴェンでも好調ぶりが際立っていたポリーニ。ブラームスの協奏曲といえば前々回リリースの第1番の録音でもティーレマン/ドレスデンの伴奏で深々とした演奏を披歴していたが、今回の第2番でも同じ顔合わせでのリリースということで早速入手した。

アルテミス四重奏団によるメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第2番・第3番・第6番


メンデルスゾーン 弦楽四重奏曲第2番・第3番・第6番
 アルテミス四重奏団
 ERATO 2013年 2564636690
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アルテミス四重奏団の演奏によるメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第2番・第3番・第6番。仏エラートの新譜。2013年ベルリンでのセッション録音。

Virginでのベートーヴェン弦楽四重奏曲チクルスが目覚ましかったアルテミス四重奏団。今回はエラートの方からメンデルスゾーンのアルバムをリリースということで早速入手した。

キタエンコ/ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団によるチャイコフスキー交響曲第7番


チャイコフスキー 交響曲第7番、ピアノ協奏曲第3番
 キタエンコ/ケルン・ギュルツェニヒ管、ジルベルシテイン(pf)

 エームス 2012・2013年 OC672
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ドミトリー・キタエンコ指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の演奏によるチャイコフスキー交響曲第7番(ボガティレフ補筆完成版)およびピアノ協奏曲第3番(ピアノ・ソロ:リーリャ・ジルベルシテイン)。独エームスの新譜。2012・2013年ケルン、フィルハーモニーでのセッション録音。

この交響曲第7番、少し前に出たオーマンディ/フィラデルフィアのチャイコフスキー録音集にも収録されていたのだが、やはりキワモノ的作品なので録音は少ないものの、けっこう演奏次第で化けるような気もする。以前リリースのマンフレッド交響曲で鮮烈な演奏を披露したキタエンコ/ケルン・ギュルツェニヒ管であれば、あるいはと思い入手した。

ロイス/カペラ・アムステルダムによるプーランクのスターバト・マーテル


プーランク スターバト・マーテル、テネブレの7つの応唱
 ロイス/カペラ・アムステルダム
 ハルモニア・ムンディ 2012年 HMC902149
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ダニエル・ロイス指揮カペラ・アムステルダムの合唱によるプーランクのスターバト・マーテル、およびテネブレの7つの応唱。仏ハルモニア・ムンディの新譜。2012年エストニアでのセッション録音。ソプラノはキャロリン・サンプソン。オーケストラ演奏はエストニア国立交響楽団。

プーランクのスターバト・マーテルのCDに関しては、最近ステファヌ・ドゥネーヴ/シュトゥットガルト放送交響楽団の録音、それにパーヴォ・ヤルヴィ/パリ管弦楽団の録音と、いずれもドイツのレーベルから秀逸な新譜がリリースされていたが、今度はフランスの名門レーベルからの新譜リリース。ロイス/カペラ・アムステルダムは2008年のラ・フォル・ジュルネで耳にしたシューベルトのミサ曲が素晴らしかったので、早速入手した。

ゲルギエフ/マリインスキー劇場管弦楽団によるプロコフィエフ交響曲第5番


プロコフィエフ 交響曲第5番、ピアノ協奏曲第3番
 ゲルギエフ/マリインスキー劇場管、マツーエフ(pf)
 Mariinsky 2012年ライヴ MAR0549
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ワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団の演奏によるプロコフィエフ交響曲第5番。露Mariinskyの新譜。2012年モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音。デニス・マツーエフとの共演によるプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番も収録されている。こちらは2012年サンクト・ペテルブルクでのライヴ録音。

ゲルギエフ/マリインスキーのプロコフィエフ交響曲第5番といえば一昨年の来日公演で耳にした実演の印象が記憶に新しい。それと同年に収録されたライヴ録音ということで早速入手した。

ジンマン/チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団によるマーラーの交響曲「大地の歌」


マーラー 交響曲「大地の歌」&ブゾーニ 悲歌的子守歌
 ジンマン/チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
 RCA 2012年 88765438152
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デイヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の演奏によるマーラーの交響曲「大地の歌」。RCAの新譜。2012年チューリッヒ、トーンハレでのセッション録音。メゾ・ソプラノがスーザン・グラハム、テノールがクリスティアン・エルスナー。

ジンマン/トーンハレはシューベルトの交響曲の全曲録音を満了し、次のターゲットは何かと思いきや、このコンビが既にリリースしているマーラー交響曲全集には含まれていなかった「大地の歌」を満を持して?リリースしてきたので、早速入手した。

ユロフスキ/ロンドン・フィルによるブラームス交響曲第3番&第4番


ブラームス 交響曲第3番&第4番
 ユロフスキ/ロンドン・フィル
 Lpo 2010・2011年ライヴ LPO0075
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ヴラディーミル・ユロフスキー指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるブラームス交響曲第3番&第4番。ロンドン・フィル自主制作レーベルの新譜。2010・2011年ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのライヴ録音。

ユロフスキ/ロンドン・フィルのブラームスは4年前に交響曲第1番&第2番のライヴ録音が出ていた。ようやく残りの2曲がリリースされたので入手した。

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