ソヒエフ/トゥールーズ・キャピトール管弦楽団によるストラヴィンスキー「春の祭典」&組曲「火の鳥」


ストラヴィンスキー バレエ音楽「春の祭典」・組曲「火の鳥」
 ソヒエフ/トゥールーズ・キャピトール管弦楽団
 Naive 2011年 V5192
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トゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・キャピトール管弦楽団の演奏によるストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」と組曲「火の鳥」。仏Naiveの新譜。2011年9月トゥールーズ、ラ・アル・オ・グレンでのセッション録音。

先月の来日公演で耳にした鮮烈なベルリオーズが印象に新しいソヒエフ/トゥールーズだがCDはこれまで未聴だったところ折よく新譜が出たので早速入手した。

なお「春の祭典」には全曲のDVD映像も付いている。

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ジュリーニ/スウェーデン放送交響楽団によるマーラー交響曲第9番


マーラー 交響曲第9番
 ジュリーニ/スウェーデン放送交響楽団
 Weitblick 1973年ライヴ SSS0140
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カルロ・マリア・ジュリーニ指揮スウェーデン放送交響楽団の演奏によるマーラー交響曲第9番。独Weitblickの新譜。1973年ストックホルム、コンサートホールでのライヴ録音。

ジュリーニのマーラー9番といえばシカゴ交響楽団を指揮してセッション録音したグラモフォン盤の印象が忘れ難いが今回それと同時期のライヴ録音がリリースということで早速入手した。

ティルソン・トーマス/サンフランシスコ交響楽団によるカウエル、ハリソン、ヴァレーズの作品集


「アメリカン・マーヴェリックス」
 ティルソン・トーマス/サンフランシスコ交響楽団
 Sfs 2010・2012年ライヴ SFS0056
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マイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団による「アメリカン・マーヴェリックス」と題されたアルバム。サンフランシスコ響自主制作レーベルの新譜。サンフランシスコ、デイヴィス・シンフォニー・ホールにおける2010年および2012年アメリカン・マーヴェリックス・フェスティヴァルでのライヴ録音。

以下の4曲が収録されている。

①カウエル シンクロニー
②カウエル ピアノ協奏曲
③ハリソン オルガンと打楽器オーケストラのための協奏曲
④ヴァレーズ アメリカ

②のピアノ独奏者はジェレミー・デンク、③のオルガン奏者はポール・ジェイコブス。

昨年秋の来日公演において磨き抜かれたアンサンブルの音に感服させられたMTT/サンフランシスコ響による本場のアメリカ音楽作品集ということで早速入手した。

ゲルギエフ/ロンドン交響楽団によるマーラー交響曲全集


マーラー 交響曲全集
 ゲルギエフ/ロンドン交響楽団
 LSO-Live 2007~2011年ライヴ LSO0730
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ワレリー・ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団の演奏によるマーラー交響曲全集。英LSO-Liveから昨年末にリリースされたセット。ロンドン、バービカンホール(第8番のみセント・ポール大聖堂)でのライヴ録音。

ゲルギエフ/ロンドン響のマーラーといえば2010年秋の来日公演で耳にした交響曲第9番が圧巻だったので翌年リリースされた同曲のCDは入手していたが交響曲第1番~第8番のCDは未入手だったので、個別に入手しようかと思案していたが、幸い今回マーラー全集としてセットでリリースされたので早速入手した。

ゲルギエフ/マリインスキー劇場管弦楽団によるショスタコーヴィチ交響曲第7番「レニングラード」


ショスタコーヴィチ 交響曲第7番「レニングラード」
 ゲルギエフ/マリインスキー劇場管弦楽団
 Mariinsky 2012年 MAR0533
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ワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管弦楽団の演奏によるショスタコーヴィチ交響曲第7番「レニングラード」。Mariinskyレーベルの新譜。2012年6月サンクト・ペテルブルク、マリインスキー・コンサート・ホールでの録音。

昨年秋の来日公演も好調だったゲルギエフ/マリインスキーだが、このコンビが録音を継続しているショスタコーヴィチ交響曲チクルスは前回の交響曲第3番&第10番から1年以上もリリースが途絶えていたので心配だったが、ようやく待望の新譜が出たので早速入手した。

ゲルギエフは同曲をフィリップス時代にマリインスキー管とロッテルダム・フィルの合同オケを指揮して録音しているが、個人的には今のMariinskyレーベルの録音チクルスのみでの交響曲全集完成を希望したい。

EMIクラシックスの制作によるプーランク作品全集


プーランク 作品全集
 タッキーノ(pf)、プレートル/パリ音楽院管弦楽団ほか
 EMIクラシックス 1941~2011年 9721652
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フランシス・プーランクの作品全集。昨年末にEMIクラシックスからリリースされたセット。プーランクの作曲したピアノ曲、室内楽曲、管弦楽曲、オペラ、歌曲などの一連の作品がCD20枚に収録されている。

本年はプーランクの没後50年にあたり、それを記念してのリリースとのこと。この機会にじっくり耳を傾けてみたいと思い入手した。

ロジェストヴェンスキーの指揮によるプロコフィエフ作品の録音集


プロコフィエフ 交響曲全集・ピアノ協奏曲全集ほか
 ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送交響楽団ほか
 Venezia 1938~1987年 CDVE44252
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ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーの指揮によるプロコフィエフ作品の録音セット。モスクワ放送交響楽団との交響曲全集、ソヴィエト国立文化省交響楽団とのピアノ協奏曲全集(ピアノ演奏ヴィクトリア・ポストニコワ)などロジェストヴェンスキーの旧メロディア時代のプロコフィエフ録音がCD6枚に収録されている。

これは露Veneziaから以前(2007年)にリリースされたセットだが、昨年秋の読売日響のコンサートで感銘深い演奏を聴かせたポストニコワ&ロジェストヴェンスキーの録音ということで前記事のショスタコーヴィチ作品の録音集と一緒に入手した。

ロジェストヴェンスキーの指揮によるショスタコーヴィチ作品の録音集


ショスタコーヴィチ 交響曲全集・管弦楽作品集ほか
 ロジェストヴェンスキー/ソ連国立文化省交響楽団ほか
 Venezia 1962~1989年 CDVE00507
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ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーの指揮によるショスタコーヴィチ作品の録音集。露Veneziaから昨年末にリリースされたボックスセット。ソ連国立文化省交響楽団との交響曲全集を始めとしてロジェストヴェンスキーの旧メロディア時代のショスタコーヴィチ録音がCD16枚に集成されている。

昨年の秋に読売日響を指揮して熟練のチャイコフスキーを披歴したロジェストヴェンスキーだが、ちょうどリマスタリングに定評のあるVeneziaから旧メロディア時代のショスタコーヴィチ録音をまとめたボックスが出たので入手した。

ヴァント/北ドイツ放送交響楽団によるブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」(1996年ライヴ)


ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」
 ヴァント/北ドイツ放送交響楽団
 Profil 1996年ライヴ PH12056
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ギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の演奏によるブルックナー交響曲第4番「ロマンティック」。独Profilの新譜。1996年ハンブルク、ムジークハレでのブルックナー没後100周年記念演奏会におけるライヴ収録。

このレーベルからはヴァント往年のブルックナーとしてミュンヘン・フィルやベルリン・ドイツ響との珠玉のライヴ録音がリリースされてきたが北ドイツ放送響とのライヴというのは初めてなので興味津々で入手した。

1990年代後半期におけるヴァント指揮のブルックナー4番の録音には1998年のベルリン・フィルとのライヴがある。今回リリースの北ドイツ放送響とのライヴはその2年前の録音。

ヴァント/北ドイツ放送交響楽団によるブルックナーの交響曲第5番(1995年ライヴ)


ブルックナー 交響曲第5番
 ヴァント/北ドイツ放送交響楽団
 Profil 1995年ライヴ PH12057
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ギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の演奏によるブルックナー交響曲第5番。独Profilの新譜。1995年10月ハンブルク、ムジークハレでの北ドイツ放送響創設50周年記念コンサートにおけるライヴ録音。

この時期ヴァントはブルックナーの5番を集中的に取り上げており、この北ドイツ放送響との10月の演奏会直後の11月から12月にはミュンヘン・フィルに客演して同曲を指揮し、年が明けた1996年の1月にはベルリン・フィルに客演して同曲を指揮している。

ヴァント/北ドイツ放送交響楽団によるブラームスの交響曲第1番(1990年ライヴ)


ブラームス 交響曲第1番ほか
 ヴァント/北ドイツ放送交響楽団
 Profil 1990年ライヴ PH12058
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ギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の演奏によるブラームス交響曲第1番。独Profilの新譜。1990年ケルン、フィルハーモニーでのライヴ録音。

同じ顔合わせによるムソルグスキー(ラヴェル編)組曲「展覧会の絵」のライヴ録音も併録されているが、こちらは初出ではなく同じレーベルから昨年リリースされたPH09029に収録のものと同一音源。

このブラームスの録音前年1989年にヴァントはシカゴ響に客演して同曲を指揮している。

ヴァント/北ドイツ放送交響楽団によるブラームスの交響曲第2番(1992年ライヴ)


ブラームス 交響曲第2番ほか
 ヴァント/北ドイツ放送交響楽団
 Profil 1992年ライヴ PH12059
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ギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の演奏によるブラームス交響曲第2番。独Profilの新譜。1992年ハンブルク、ムジークハレでのライヴ録音。

ホルヘ・ボレットとヴァント/北ドイツ放送響の共演によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番のライヴ録音も併録されているが、こちらは初出ではなく同じレーベルから昨年リリースされたPH09029に収録のものと同一音源。

ヴァント/北ドイツ放送交響楽団によるブラームスの交響曲第3番&第4番(1990年ライヴ)


ブラームス 交響曲第3番・第4番
 ヴァント/北ドイツ放送交響楽団
 Profil 1990年ライヴ PH12060
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ギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の演奏による交響曲第3番&第4番。独Profilの新譜。1990年ケルン、フィルハーモニー(第3番)およびハンブルク、ムジークハレ(第4番)でのライヴ録音。

ヴァント指揮のブラームスはこれまで同じレーベルからミュンヘン・フィルやベルリン・ドイツ響とのライヴ録音もリリースされてきたが今回のように全4曲そろって出たのは1998年にRCAからリリースされた北ドイツ放送響との交響曲全集以来になる。

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