ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の来日公演(サントリーホール 11/2)
今日はサントリーホールでライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の来日公演を聴いてきました。

指揮者は同楽団の現在のカペルマイスターであるリッカルド・シャイー。演目は前半がメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」、後半がブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」でした。
もっとも、メンデルスゾーンの「宗教改革」は通常の版ではなく、「初期稿」と呼ばれる版で演奏されました。
この「初期稿」というのは私は初耳なのですが、ロビーで購入した公演プログラムによると、クリストファー・ホグウッドの校訂に基づき、先日ライプツィヒで演奏されたばかりの版とのことです。しかし肝心の、通常版との具体的な相違点については、残念ながら何も書かれていません。
それはさておき、ゲヴァントハウス管弦楽団というと、私は最近リリースされた2つのCDを耳にしたのですが、いずれも素晴らしい内容と思えるものでした。ひとつはシャイーの指揮による「メンデルスゾーン・ディスカバリー」と銘打たれたアルバム、もうひとつがブロムシュテットの指揮によるブルックナーの6番です(それぞれの感想は各リンク先に掲載してあります)。
この点、今日の公演は前半メンデルスゾーン・後半ブルックナーと、ちょうどいい案配でしたので、これ幸いとホールに足を運んだ次第です。
印象としては、前半のメンデルスゾーンは、まあ期待通りでした。後半のブルックナーも、概ね良かったと思うんですが、こちらは少し留保を付けたいと思います。そのあたりの感想は後日、あらためて出します。
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